“Canal Viola(カナル・ヴィオラ)”

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都心のオアシス紫川

 みなさん、“紫川”ってご存知ですか?北九州市には、市内随一のロケーションを誇る“紫川”という川があります。名前の由来は諸説ありますが、「河岸に咲く藤の花の紫色が川面に映り美しかった」など、当時の美しさを物語っています。その後、近代化と共に汚染されてしまいますが、市民による浄化活動、マイタウンマイリバー整備事業等により、紫川は美しさを取り戻しました。周辺には、川と一体となって整備された“公共空間”が広がっており、このロケーションを生かさない手はありません。 しかし、“公共空間”の使用には各種法令・条例などによる規制が存在しています。


“公共”という名前のとおり、誰でも使える「みんなのための空間」が公共空間です。

一人が独占的に使用したり、他の人に迷惑がかかるような使い方をすると「みんなのための空間」とは言えなくなってしまうので、ルールをつくる必要があるんです。


公共空間をもっと使うための勉強会が発足!

 といっても、魅力的な場所を最大現活用しないのは“もったいない!!” そんな想いで、日頃からまちづくりの活動をしている人々が集まり勉強会を作ったんです。 その名も「公共空間リソース利活用勉強会」。長くて固い名前ですが、実際の勉強会は明るく楽しくワークショップなどを交えながら、“公共空間の使い方”を模索しています。


勉強会が取り組んだ社会実験第1弾「Canal Viola(カナル・ヴィオラ)」

この勉強会で大切にしていることがあります。それは「スピード」! いつまでも考え込むのではなく、実践してみて課題を洗い出すことにしたんです。 勉強会発足後、わずか2ヶ月で社会実験第1弾「紫川のオープンカフェCanal Viola(カナル・ヴィオラ)」を開始しました!イタリア語でCanal Violaは、「紫の運河」を意味しており、美しい紫川への想いが込められています。


社会実験は好評!!でも課題は多い、公共空間の難しさ。

 当初、2ヶ月で終了する予定だった社会実験ですが、利用者・出店者双方に好評だったため、2回の期間延長を経て現在も社会実験を続けています。やはりオープンな空間では心が癒され、とても素敵な体験ができます。 しかし、公共空間ならではの難しさも分かってきました。雨や風による来客数の減、仮設テントなどの安全性の問題、食品衛生上の問題などです。これらをどう乗り越え、更なるにぎわいにつなげるか、勉強会では今後も模索していきます!


まずは、“公共空間=オープンな空間”を思う存分満喫してください!

 今では、全13店舗が多彩なメニューを取り揃えています。ぜひ一度「Canal Viola(カナル・ヴィオラ)へ足を運んでみてください!



参加店舗マップはこちら


アクセス

所在地:北九州市小倉北区城内1丁目
We Love Kokuraおもてなしステーション前
(鴎外橋リバーウォーク側のたもと)

・JR小倉駅より徒歩約20分
・JR西小倉駅より徒歩約10分



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